15年 前に 紹介 した 送信管 Amp だが、それより 更に 27年前 に 遡る
設計・製作 だった。
しかも それは、きょうも 現役で 動いている。 自分で 言うのも 変だが、本当に 驚くべき 作品 だ。
写真で お分かりのように、GT 管 6SJ7 6L6 を 使用しているが、設計当時 既に 旧世代 の 真空管 だった。
トランスを 含め 総じて 50年 以上 を 経た、私の 身体 と 同じようなもの で、かって 撮影した 内部の 写真を 掲げる。